働き方について

働き方について

農業で求人の多い業種の業務内容を紹介しています。また、正社員、アルバイトなど雇用形態について説明しています。

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業種についての説明

野菜(露地)

ハウスやトンネルなどの施設を利用せずに、野外で、野菜を自然の状態で栽培することです。霜にあうと枯死してしまうトマトやキュウリなどは生育適温が高いので露地栽培できる時期は限られます。 一方でレタス、キャベツ、白菜などは霜害をうけにくく、露地栽培のできる期間が長く、品種や栽培地域を変えることによって露地での周年栽培も可能です。 また、露地野菜は農家を始めるにあたって比較的、初期投資費用が少なくて住む業種。1年目から収穫できて、作物によっては年間で数回収穫ができるのも魅力の一つです。

野菜(施設)

ビニールハウスやガラス室内で栽培される野菜を施設野菜といいます。自然の影響をうけることが少なく、年間を通じて安定した生産を行えます。代表的な作物には、トマト、きゅうり、いちご、などがあります。人工的に調整した気温・土壌成分・光量などで、高品質の作物を安定的に生産できます。また、施設栽培はIT化と六次産業化が進んでいる業種とも言えます。施設内の設備管理のICT化だけでなく、データをもとに生育・栽培管理を分析したり、品質の良い野菜を栽培する技術のパッケージ化なども進んでおります。

酪農

牛や山羊などを飼育し、乳や乳製品を生産する畜産をいいます。人類が農耕生活に入ったのと同時期に、始まったといわれています。 数十頭規模の個人酪農家から数千頭規模の法人まで経営規模は色々とあり、大規模化が進む牧場では、一般消費者に牧場体験してもらう「観光牧場」や、生産した生乳を使用してアイスクリーム、チーズ、バターなどを製造する「六次産業化」も進めております。 もちろん、搾乳の機械化なども進んでおり、過去に比べると効率化しておりますが、朝は早く時間拘束も長くなるのが特徴です。

酪農ヘルパー

毎日の牛の世話で休みが取れない酪農家に代わり、搾乳や餌やりをする、酪農家の大切なパートナーです。主には、酪農家の朝夕の搾乳作業や飼料給与等の牛舎内の作業を行い、地域に住む酪農家のヘルパー依頼があった場合にお手伝いします。酪農ヘルパーを出役する事業を酪農ヘルパー事業といい、国や地方公共団体も支援している事業です。各自治体においては、新規就農を支援する様々な制度が用意されていますので、 地域に根付き、酪農を楽しみたいと思われる方には、とても働きやすい環境になります。

肉牛

食肉を得るために飼養されている乳用牛以外の牛のことで、飼育することを畜産といいます。肉牛の生産では、母牛に子牛を産ませて育てる「繁殖」、牛の市場で子牛を買って育てる「肥育」の2種類があり、両方を行う牧場や専門的に行う牧場もあります。仕事の種類も、繁殖、肥育、子牛の哺育や、牧草収穫などがあり、搾乳がないため酪農家と比べると時間的にゆとりのある業務内容になります。肉専用種(和牛や外国種のヘレフォード種・アバディーンアンガス種など)・乳用種・交雑種などがあります。

養豚

肉を得るために家畜として種豚や肉豚を飼育することが養豚です。その中でも、種豚を生産する「種豚経営」、繁殖豚の管理と子豚を出荷する「繁殖豚経営」、子豚を肥育して食用として市場に卸す「肥育豚経営」に経営形態が分かれております。現在は繁殖~肥育まで行う「一貫経営」が主流で、品種の掛け合わせや餌、飼育環境にこだわって「ブランド豚」を生産する法人も多くなっております 主な仕事内容豚舎清掃、給餌、種付け・分娩などがあります。

養鶏

農業分野の畜産の一種で鶏を飼育することです。卵を生産する採卵(鶏卵)や食用(鶏肉)とする目的で鶏を飼うことを指します。大多数の肉用の鶏はブロイラーと呼ばれる限られた特定の品種で、採卵用の鶏をレイヤーと呼び、ひよこの雌雄の選別は人手により行っています。また、通常はケージに入れて飼うのですが、こだわり鶏の生産などでは、平飼いを行っている養鶏場もあります。 近年では、一つの養鶏場で数十万羽飼育するといった大規模養鶏場も一般的になっており、GPセンター(洗卵・選別・包装を行う施設)を自社で完備して生産から出荷まで一貫して行っている養鶏場もあります。

果樹

園芸作物の生産振興を効果的に推進するため、概ね2年以上栽培する草本植物及び木本植物であって、果実を食用とするものを「果樹」として取り扱っています。 従って、一般的にはくだものとは呼ばれていないと思われる栗や梅などを果樹としている一方で、くだものと呼ばれることのあるメロンやイチゴ、スイカ(いずれも一年生草本植物)などは野菜として取り扱っています。 ブランド産地や、果物を加工品(ジュース、ジャムドリアフルーツなど)として販売する「6次産業化」が推進されている点も、果樹生産の特徴の一つです。

花・観葉

観賞用になるような美しい花の栽培を行い、 色彩、模様・造形美を深く味わい鑑賞されています。 嗜好品であり、リラクゼーションの効用があるため、家庭などのほか、ホテルのロビーや美容室、飲食店などの店舗、オフィスなどにも置かれています。 フラワーショップ、ホームセンターなどで入手可能である。 新しい品種を作り出すために、育種から生産までを一貫で行う花卉生産者が多いのも、花業界の特徴です。主な仕事内容としては、水やり、植替え/鉢上げ、出荷、育種などがあります。

稲作

私達の主食となる米を実らせる稲を栽培します。主に北緯50°から南緯35°の範囲にある世界各地域で稲作が行われています。現在では米生産の約90%をアジアが占めており、稲の栽培には水田や畑が利用され、それぞれの環境や需要にあった品種が用られます。 日本の稲作は「水稲(田んぼに水を張り、苗を植えて育てる)」が大半を占めますが、畑で稲を育てる「陸稲」も存在します。 最近では、美味しい米作りのため、苗作り、清流、稲穂の管理、様々な農法など、こだわりの米作りを提唱する稲作農家も増えております。

畑作

農作物を畑に栽培することを畑作といいます。その土地の気象・土壌条件に適した各種の畑作物が栽培されていますが、いずれの地域でも広い面積に比較的粗放に栽培されるのは、穀類(麦、ソバ、とうもろこし等)、いも類(じゃがいも、さつまいも等)、豆類(小豆、大豆など)などであり野菜や果樹は限られた畑に集約的に栽培されることが多くなっております。 畑作における農作業では機械による効率化が進んでおり、大規模農業を行うことができます。

競走馬

競馬に出馬する馬を育てることが牧場のミッションです。繁殖生産牧場・育成牧場があり、繁殖から育成まで一貫して行っている牧場もあります。 仕事内容は、放牧・収牧、馴致、調教が主となります。基礎からはじめ、「レースで勝てる馬」としてのトレーニングを行っております。また、この業界には、騎手、厩務員、調教師、調教助手、牧場作業員など、様々な役割を持った人たちが活躍しています。 ご自身にあった業務を、適職として選択することができます。

乗馬クラブ

スクール生やビジターの体験者に対して、馬と触れ合うところから実際に騎乗するところ、競技者のための指導など、幅広く乗馬を楽しんで頂ける施設です。厩舎でのお仕事やインストラクターとしてなど、お仕事は多岐にわたります。 厩舎・馬房の掃除や、馬の手入れ、餌やり等が主な業務です。また、少しずつ乗馬の経験を積んでいただき、初めて馬に接するためのアドバイザーとしてのお仕事も行って頂きます。

観光農業・観光農園

観光農園とは、字のごとく観光と農業を組み合わせた農場経営のことです。例えば、果物の収穫体験や加工品作りの体験、農家直営レストランなどがあります。年間を通して作物を変えながら体験の受け入れを行っている農家もあれば、果樹農家などは初夏~秋までの間の収穫時期に限定して体験を受け入れします。 仕事内容としては、農場管理や収穫体験の指導、レストランや販売所の運営・接客などがあります。

アグリビジネス

アグリビジネスとは、「農業 * X」を行うビジネスで、例えば、「農業*遊休地の有効活用」「農業*IT」「農業*福祉」「農業*教育」など、農業とXを掛け合わせることで、今後、様々な可能性を秘めている業態になります。仕事内容としては、現場での作業員、IT担当、商品開発など、多岐にわたります。 新しいものを創りあげるという発想が必要になりますが、その分、とてもやりがいのあるお仕事といえます。

林業

森林に入り、主として樹木を伐採することにより木材を生産する産業で第一次産業の一つになります。主な仕事としては、伐採、枝打ち、植裁などがあります。環境保護が提唱される中、「守る」だけの林業ではなく「育てていく」役割も求められており、長い歳月のかかる大木を苗木の状態から育てるといったことも求められます。効率的な作業を行うためにもチームで一丸となることが重要な仕事になります。

雇用形態について

正社員

雇用期間の定めがなく、月給制で勤務することを指しております。一部、日給制月給の雇用主もあります。賞与や昇給、有給休暇、社会保険は雇用主によって変わってきます。正社員雇用の前に数週間~数ヶ月程度の試用期間を設けている職場もあります。

契約社員

一定期間の契約を取り交わします。1年や2年契約が比較的多いですが、数ヶ月契約という場合もあります。期間満了後は延長の可能性もあります。中には、期間満了後に双方合意の上、正社員登用ということもあります。 賞与や昇給、有給休暇、社会保険は雇用主によって変わってきます。

アルバイト・パート

時間給で働き、勤務時間に応じた社会保険制度になります。夏の高原野菜アルバイトなどは短期雇用のため社会保険はつきません。正社員と比べると賃金や保障で安定性に欠けるものの、時間の融通や休日などは自由がききやすく、夏・冬でそれぞれ別の土地で期間限定バイトを行う方もおります。 一方で、近場の職場へ1日数時間パートタイマーとして勤務することも。こちらも時給制ですが、長期間勤務すると頑張りに応じて昇給される雇用主も多数あります。

研修生

最も多い受け入れ体制としては、無給、食事無料、寮無料、独立のためのノウハウを一定期間で伝授といった「研修生」受け入れになります。ただし、雇用主によっては、給料の支給がある代わりに寮費が発生したり、食事がなかったりと、待遇は多少変動があります。 研修期間も原則は相談可能です。

インターンシップ

各農家・法人ごとで受け入れてるインターンシップ制度で、新卒者や農業未経験者が正式に応募する前に一定期間、興味のある法人で業務の経験をすることを言います。原則は、無給、食費・寮費無料が一般的ですが、雇用主によって差があります。その他、農業会議のインターンシップ制度もありますが、こちらは登録をされている農家・法人のみが対象となります。

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