競走馬/乗馬クラブ

競馬に出馬する馬を育てることが牧場のミッションです。繁殖生産牧場・育成牧場があり、繁殖から育成まで一貫して行っている牧場もあります。 仕事内容は、放牧・収牧、馴致(じゅんち)、調教が主となります。基礎からはじめ、「レースで勝てる馬」としてのトレーニングを行います。また、この業界には、騎手、厩務員、調教師、調教助手、牧場作業員など、様々な役割を持った人たちが活躍しています。 ご自身にあった業務を、適職として選択することができます。

一日の仕事の流れ

生産牧場
  • 05:00~07:00 作業準備・馬の観察/手入れ、放牧、寝藁の管理        
  • 07:00~08:30 休憩(朝食)
  • 08:30~12:00 集牧、給水、放牧地の清掃や草刈り
  • 12:00~13:30 休憩(昼食)
  • 13:30~17:00 馬房清掃、馬体の手入れ
  • 17:00~22:00 夜飼い付け(餌やり)
育成牧場
  • 05:00~11:00 朝の飼いつけ(餌やり)、馬の手入れ、収放牧、馬房清掃、調教など(朝食・休憩含む)
  • 11:00~13:00 休憩(昼食)
  • 13:00~15:30 草地管理、場内整備、調教
  • 15:30~16:30 馬の手入れ、収放牧
  • 13:00~15:30 草地管理、場内整備、調教
  • 16:30~17:00 飼いつけ
  • 17:00~22:00 夜の飼い付け
育成牧場(騎乗調教)
  • 05:00~07:00 馬の観察・騎乗
  • 07:00~08:00 朝休憩
  • 08:00~12:00 騎乗
  • 12:00~14:00 昼休憩
  • 14:00~17:00 集牧、馬の手入れ

仕事の内容

放牧

牧草地へ馬を放ち、自由に運動させることを指します。適度な運動量と開放感を与え、リラックスさせることができます。反対に、放牧した馬を馬房へ戻すことを「収牧」といいます。

馬房と放牧地の管理

寝藁は頻繁に交換し、天日干しするなどして馬房を清潔に保ちます。また、馬のケガを防ぐため、放牧地の点検管理も重要です。

馴致(じゅんち)・調教

競走馬として、人を乗せて走ることに慣れさせるためのトレーニングを馴致といいます。ウォーキングマシンでの練習や騎乗訓練を通じて、人間との信頼関係を築いていく作業です。さらに、よりレースに適した肉体・瞬発力やスピードを身に着けさせる訓練が調教です。方法は様々あり、馬の個性や体調を考慮しながらトレーニング計画を練ります。

以上、競走馬/乗馬クラブについてご紹介しました。
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