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農業専門の求人サイト あぐりナビ

求人掲載総件数 1341

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求人掲載総件数 1341

伊藤削蹄所

掲載終了日:2019年5月1日
※採用状況により早期終了する場合がございます。

長い年月の修行期間、実践と勉強の繰り返し。削蹄師になるだけでは認められない職人の世界。厳しい世界で認められるからこそやりがいと達成感。そして日本中の酪農家を助けられる仕事がここにあります。まずはページを見て、少しでも気になっていただけた方はまずお電話ください。
業種 酪農/酪農ヘルパー
肉牛
その他動物
地域 東海
都道府県 静岡県
職種 専門職(獣医師/人工授精師/削蹄師etc)
雇用形態 正社員/契約社員
研修生(新規就農希望者)
寮・社宅 なし

【はじめに言っておきます。職人世界です。】

牛は一般に運動量が少なく、蹄が伸びすぎるので、定期的に伸びた蹄を切り、その形を整える必要があります。ただし、人間の爪が一人一人違う形状状態であるように、どの牛も一様に削蹄すればよいわけではありません。ケガや病気、お産間近のものはそれぞれに合った方法で扱わなければ体調が悪化し流産や立ち上がれなくなる他、最悪は廃牛という結果にもつながる恐れがあります。
伊藤削蹄所では流れ作業的にこなすのではなく、まず 一頭一頭を目視確認しその状態を把握し、ストレスを極力かけず自然な流れと短時間での削蹄に努めております。そこで重要なのは、①牛の状態を判断できる的確な目、②その牛に合った接し方扱いができること、③その上で正しく削蹄できる知識と技術、大きく分けてこの3つ。削蹄という仕事に就き、浅い年月で身につく経験ではまず無理な話です。長い年月と優秀な指導者、知識と牛への理解が非常に重要になってきます。

【削蹄の未来を見据えて】

現在、この業界では”確かな知識と技術”ある削蹄の重要性が再注目されてきております。これは機械技術が発展してしまったばかりに、未熟な削蹄の技術で大掛かりな機械に頼り、牛そのものを視ることをせず機械的に画一的に扱った結果です。
こうした現状を背景に、当削蹄所では「高い知識と技術を伝承し継承してくれる削蹄師を育て世に出すことで、ひとつでも多くの農家のためとなる事を願い全力で教えていきたい。」と想いを抱くに至りました。どの世界でも、技術を習得することは一朝一夕にできることではありません。特に生き物相手に高い技能を要する削蹄に関しては、ハードルを幾重にも越えて行かなければならない。そこで当方へは、働き口・就職先というより寧ろ”学校 学び舎”へ自ら進んで勉強するために通っているというスタンスで来てほしいと考えています。

【本気の方だけ】

削蹄を学ぶには机上での知識だけではなく、やはり”実践”という厳しい環境を経験していかなければなりません。ひとつひとつの段階を経て、全てマンツーマンでの指導をしていく為、しっかりついてきてほしいと思います。
まず、はじめの一年は、環境に慣れ作業の流れ手順を覚え、捕獲移動など牛を扱えるようになる期間だと考えてください。 2年目からは「削蹄カマ」を用いて蹄を削る訓練に入りますが、この時点ではまだまだ専用の道具は持たせません。道具を用いて蹄に触れられるようになるには、個人差はあれ2年~5年とかかるかも。長きに渡る修業期間ではありますが、それは顧客様の”財産”である牛を扱うことはそれだけの責任が伴うということ。まずは3年下積みを積む覚悟で来ていただきたいと思います。しっかりとした基礎を学習し、鍛錬に鍛錬を重ね技術を学び習得し、一日も早く卒業出来るよう全力でサポートしていきます。
そして独り立ちできた暁には、多くの農家と牛を救ってください。プロという厳しい活動をしていく上で、身につけた見せかけではない本物の知識技術は きっと自分自身をも救ってくれるはず。伊藤削蹄所には単なるパフォーマンスや派手な設備はありません。しかし、顧客様から「ここでいいや」ではなく、「ここでなければ任せられない」と言われるような、本物の削蹄師になることが可能です。本気で技術を身につけたい方、私たちの現場を見てみませんか?


伊藤削蹄所-12 伊藤削蹄所-11

削蹄技術を身につけて牛の健康維持のため、そして日本の畜産業界のために貢献してみませんか? 社会性意義もとても大きいやりがいを追求できる仕事です。

お問い合わせを頂く多くの牧場主様にお答えできる様、エリアを拡大、牧場様の信頼に応えていきます!
(お弟子さんとのおちゃめな一コマ笑)

伊藤削蹄所-14

一年目は牛の捕獲移動など牛をさばけるようになる事に励んでもらい、2年目ぐらいから削蹄カマを用いて蹄を削る訓練に入ります。プロの削蹄師は削蹄グラインダーという電動工具を使用しますが、まずは削蹄カマ訓練での技術習得を行います。

蹄のビフォーアフター(左が削蹄前、右が削蹄後)です。少々生々しいですがこれが削蹄です。蹄の知識なくはじめから電動でメスを入れることはあまりにもリスクがあることが分かりますね。まずは蹄の構造などじっくり学んでください。

伊藤削蹄所-12

代表と牛との出会いは北海道。住み込みで行っていた酪農研修生での現場でした。たまたま働いていた牧場に来た削蹄師の技術に惚れ込み、静岡の富士宮で修行。独立してからまもなく20年、削蹄師として活躍しています。

削蹄を学ぶことは「毎日その一瞬一瞬が貴重な生きた教材」。代表の何気ない教えがその実体験からくる貴重な発言であることを意識して、厳しい日々も全ては未来の自分自身への先行投資と思い精進していってください。

求人詳細

勤務地 静岡県掛川市柳町52-2
※実際の作業はお客様である牧場に伺います。
仕事内容 【牛削蹄師】
牛の移動、捕獲、削蹄助手、機械設置、片付け 等

※削蹄師のまわりで補助作業をする人も同時募集しています。
牛を全力で押したり、牛舎の扉を開閉したり、道具を運んだりと、単調な力作業にも黙々と取り組める人、体力を持て余してる人は是非ご応募ください(待遇や運転免許については要相談・見学可)。

雇用形態 正社員;研修生(新規就農希望者)
雇用期間 長期(雇用期間の定めなし)
給与 月給:170,000円~350,000円
※試用期間6ヶ月あり(期間中月給170,000円)
※経験、能力を考慮し面談により決定
勤務時間 8:00~17:00(実働8時間程度)
※天候・季節・状況に応じて変動あり
※訪問場所により宿泊の出張もあり
休日 月4日以上

寮・社宅 なし
周辺家賃相場:30,000円/月~
社会保険 なし
必要な資格・免許・経歴 年齢:35歳以下 ※長期勤続によるキャリア形成のため
学歴:不問
経験:不問
免許:普通自動車免許(AT限定不可)
※準中型限定解除免許保持尚可(入社までに取得必須)
待遇 昇給あり(能力に考慮し随時)
住宅手当あり(試用期間終了後)
運転手当あり
出張手当あり
夏季休暇あり(7日間~10日間)
年末年始休暇あり(7日間~10日間)
独立支援サポートあり
応募・問合せ先 【連絡先】
電話:090-8460-2800
担当:伊藤 博之
※仕事の関係上、つながりにくい時間帯もございます(お手数ですが、留守番電話の場合は応募の旨のメッセージを残して下さい)。
※ご連絡される場合、必ず「あぐりナビ」を見たとお伝えください。
連絡事項等 【お問い合わせ・応募方法】

▼ご不明な点は、お気軽に「お問い合わせボタン」よりご質問下さい。

▼「あぐりナビ」よりご応募頂くか上記担当者へ直接ご連絡お願いします。

※直接連絡される場合、必ず「あぐりナビ」を見たとお伝えください。

※スムーズに選考が進みます。

▼「あぐりナビ」へのお問い合わせは、0120-747-967までお願いします。


【選考フロー】
① 応募 (見学・体験も可)
② 書類選考
③ 面接
④ 採用

企業情報

会社名 伊藤削蹄所
事業内容 牛の削蹄業
設立 2001年1月
資本金
郵便番号 〒436-0052
所在地 静岡県掛川市柳町52-2
電話番号 090-6364-1515
代表者 伊藤 博之
担当者 伊藤 博之
従業員数 3名