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山口県

山口県における農業粗生産額は米が約4割で、畜産が約3割、野菜が約2割、果物約1割で、米の生産額が最も高くなっています。これは、元来山口県は平野の割合いが県総面積の16%と少なく米作には不向きであったのですが、江戸時代に当時の長州藩が行った四白政策により干拓や棚田などが開墾されたことにより、伝統的に米作が中心となったことによります。作られている主な品種は、米ではコシヒカリや春るる、ひとめぼれなどが主に作付されており、野菜では露地野菜(キャベツ、玉ねぎなど)や施設野菜(いちご、トマトなど)の栽培が盛んです。果物では温暖な瀬戸内海方面で栽培が盛んな温州みかんを中心に、山間部ではりんごやなしなどが栽培されており、畜産では国の天然記念物に指定されている見島牛や全国唯一の無角牛が飼育されていることが特徴です。山口県が行っている主な振興方策としては全国で唯一、集落営農法人が農業を初めて行う人を雇った場合に研修期間として5年間の必要経費を支給することや住む住宅を確保するための空き家を改修する費用を一部支給することなどを行っています。また、県農林総合技術センターでは「やまぐち就農支援塾」と称して、就農や農業体験を希望する人に対して基礎から勉強することのできる体験型の研修を行っています。