農業の今

近年、農業のビジネス化が進んだことにより、農業を就職先と考える若者が増加しています。昨今の食への関心の高まりから、自身で作った作物で健康的な生活を送りたいという考えや、スローライフの中で生きたいと思う若い世代が増えたことが一因だと考えられます。現在ではこのような若者や受入先事業所への支援として国や地方自治体が助成金を出したり、自治体や民間企業が農業の仕事を紹介するためのイベントを行ったりと、農業従事者を増やすための取り組みも目立ってきています。現在では農業へ従事したり、新規就農をする女性も増え、国も農業女子プロジェクトの立ち上げなどで女性の活躍を後押ししています。現在ではこのような若者を増やすためにも幼い頃から食育を行ったり、農業スクールを開口させたりと様々な取り組みが目立っています。また、法人化する個人経営者や、異業種からの参入企業も増え、福利厚生が整えられつつあります。

農業女子の事情

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女性が農業に就くメリットについて考えよう 農業は昔から男社会と言われてきました。農業とは縁のない女性が新しく始めるのは難しいとされてきましたが、近年は少しずつ女性の数が増えつつあります。女性ならではの目線が新たなビジネスを生む場合も多く、国も「農業女子プロジェクト」を立ち上げて女性が農業を始める後押しを始めています。... (Read more)

農業は新たな就職先のひとつ

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新たな就職先 若者にも農業をしてみたいと考える人が増えています。農業へ興味を示してくれる若者が増えることは、人手不足や高齢化に悩む農家にとってはとてもありがたい事です。農家をしている多くは高齢者(60歳以上)であるというデータがあります。収入が不安定という理由や、都会から遠く不便な場所で生活をしなければならないなどの... (Read more)

食農について

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食育 食育という言葉はだいぶ浸透してきたのではないかと思います。私たち一人ひとりが健康な生活を送るための食について楽しく学び、学んだことを生活で活かしていけるようにする取り組みのことをいいます。食事バランスガイドというものが、商品のパッケージに掲載されているのを見たことがある人もきっといるでしょう。 食農 では、... (Read more)

農業の今

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現在の農業 現在の農業の現状はどのようなものなのでしょうか。農業に従事している人は、年々減少傾向に有り、農林水産省の統計によると、平成25年の農業従事者の人数は約239万人とされています。平成20年には298万人いたとされていますから、5年で約60万人も減少してしまったことになります。もし、このままのスピードで減り続... (Read more)

農業の法人経営について

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農業の法人経営 農業の法人経営が増えています。農業法人とは、「法人形態」で農業活動を行う法人のことをいいます。農業法人は大きく2つに分けることができ、農地を取得する権利があるかないかで「農業生産法人」と「一般農業法人」に分けられます。農林水産省が平成17年に調査している結果によると、国内には13960の農業法人がある... (Read more)

若者も農業の魅力を感じるようになっています

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不安定なイメージ 農業は収入が少ない上に、不安定で実家が農家という人でもなかなか継ごうとしないのが現状のようです。農業の収入はどの作物を作るか、どれくらいの規模で作っているかなどで大きく異なりますが、少ない農家は年収150~200万程度というところもあります。 更に、農家は田舎に多いので、生活するのに不便だとい... (Read more)

さいごに

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さいごに 後継者問題や高齢化問題など、多くの問題を抱える農業ですが今、新しい農業の形が注目を集めています。 新しい農業(次世代農業)は、農業の問題の1つである収入が少ないということを解決できる、儲かる農業とも言われています。 新しい農業では、大量生産が可能な作物、安全な作物気候に左右されない作物、栄養... (Read more)