農業女子の大敵!日焼けから肌を守る方法まとめ

挿絵1農業に関心があり、自ら就農する農業女子が増えています。しかし、農作業で心配なのが紫外線対策です。なぜならば、広い農地の真ん中で農作業を行っているあいだは、常に紫外線にさらされている状態だからです。一般的に紫外線量が多くなるのは7月、8月の夏ですが、それ以外のシーズンに紫外線がなくなるわけではありません。農業女子なら紫外線対策は毎日必要です。そこで、農作業中に日焼けをしないための紫外線対策について、詳しく説明していきます。

露出はNG!半袖でもアームカバーをつけて紫外線対策を

挿絵2どの季節においても、農作業中の露出はNGです。これは紫外線対策のみならず、虫刺されや植物によって手などに切り傷を負うのを防ぐ意味合いもあります。農作業に慣れていると半袖で作業をする農業女子もいますが、農作業に慣れないうちは、長袖長ズボンで過ごしたほうが無難です。一旦自宅に帰宅したときに半袖になりたい人は、半袖+腕カバーがおすすめです。着脱に手間がかからず、日焼け止めクリームを塗る必要もありません。ちなみに、農作業中に日焼けしやすいのは、顔と首です。顔には必ず日焼け止めクリームを塗り、首はタオルを巻いたり首まですっぽり隠れる帽子をかぶったりしましょう。見落としやすいのが、手首から先の部分の日焼けです。土をいじっていると日焼け止めクリームを塗っていてもすぐに落ちてしまうので、ケガ予防のためにも軍手をはめると良いでしょう。このように、衣服や小物で体をおおっていれば日焼けのリスクはかなり軽減されますが、これはUV加工の施されたアイテムの場合です。UV加工のされていないTシャツでは、かなり日焼けしてしまいますので注意してください。

手や顔は日焼け止めをしっかり塗って!

挿絵3人によっては夏の暑さが苦手で、どうしても半袖で過ごしたい人もいるでしょう。その場合は、必ず正しい方法で日焼け止めを塗るようにしてください。日焼け止めクリームの量は、片腕で500円玉1個分です。少ない量だと塗ってもあまり効果は出ないので、適量をしっかりと塗り込むようにしましょう。肌が強い人はウォータープルーフでSPF50の強い日焼け止めクリームをしっかり塗っておくと安心です。肌の弱い人は刺激が強すぎて肌が荒れてしまう可能性がありますので、SPF20++のような日常使いの日焼け止めクリームをこまめに塗り直すのがおすすめです。もし帽子をかぶらないのであれば、首やわずかに露出するデコルテ部分にも忘れず日焼け止めクリームを塗るようにしましょう。意外と塗り忘れるケースが多いのは、耳と耳の裏です。顔や首は真っ白なのに、耳だけ真っ黒になってしまっては恥ずかしいですよね。耳にもしっかり日焼け止めクリームを塗ってください。農作業中に必ずメイクするという人は、UVカットのファンデーションを塗りましょう。パウダーファンデーションは汗で落ちやすいので、リキッドかクリームタイプがおすすめです。その際、SPFの高いファンデーションは乾燥しやすいので、メイク前の保湿をしっかりしておくのがポイントです。手順としては、保湿した後にSPFのある下地クリームを塗って、SPFのあるファンデーションを肌にしっかりと密着させます。下地クリームはファンデーションのつきを良くするので、必ず塗るようにします。メイクが終わったら仕上げにウォータースプレーをひと吹きしておくと、ファンデーションの密着度がアップします。

小物でしっかり紫外線対策を!

紫外線は上から降り注ぐのと同時に、下からの照り返しもあります。そのため、ただ帽子をかぶっていれば紫外線対策ができるというわけではありません。小物を使って紫外線対策をさらに強化しましょう。ます、完全に顔や首をガードするなら、農業用の日よけ帽が適しています。帽子の後ろにUV加工の大きなカバーがついているタイプがおすすめです。今はかわいいデザインの日よけ帽もたくさん売られていますので、気に入ったデザインの帽子をいくつか買っておくと良いでしょう。紫外線は目からも入り込みます。紫外線の影響で角膜炎を起こす危険性があるほか、目から入った紫外線が日焼けにもつながることもわかっています。目の紫外線対策には、サングラスをかけるようにしょう。サングラスを選ぶときに気をつけたいのが、UV加工がされているかどうかです。レンズの色が濃いと安全だと思いがちですが、スーパーなどで売っている安いサングラスはUVレンズを使っていないことが多いです。視界が暗くなると瞳孔が開き、開いた瞳孔により多くの紫外線が入り込みますので、色だけが濃いサングラスはむしろとても危険なのです。必ずUVカット率99%以上のサングラスを購入するようにしてください。

農作業中の紫外線対策はどうしている?

農業体験のある女性を対象に、農作業中の日焼け対策について聞いてみました。


日焼け止めクリームと帽子はマストアイテム

  1. 日焼け止めファンデーションを顔に塗り、帽子をかぶりタオルで顔面をおおって紫外線が当たらないように予防して農作業をしている。(40代/正社員)
  2. つばの広い帽子をかぶり、腕はUVカットのカバーをつけている。(20代/正社員)
  3. 帽子や長袖長ズボンを着用し顔には日焼け止めクリームを塗ります。また出来るだけ軍手やゴム手袋を使用します。(50代/専業主婦(主夫))
  4. SPF50の日焼け止めを塗りますが、そのままだと肌が荒れてしまうので、夕方になると塗り直します。(40代/パート・アルバイト)
  5. つば広帽子とUVカット長袖で対策していますが、その程度じゃどうにもなりません。地面からの照り返しで顔が焼けます。農業は紫外線が本当に嫌です。(30代/正社員)
【質問】
農作業中の紫外線対策はどうしていますか?
【回答結果】

フリー回答

調査地域:全国
調査対象:女性
調査期間:2017年08月02日~2017年08月09日
有効回答数:239サンプル

日焼け止めクリームと帽子は農業女子のマストアイテムのようですね。また、長袖長ズボン、軍手は農業女子のあいだでよく使われる日焼け対策アイテムであることがわかりました。肌が弱いので日焼け止めクリームをつけられないという人もいて、いかに小物を使って肌を守るかが課題になりそうです。

まとめ

強い日差しはシミやシワの原因になります。若いうちはまだ紫外線の影響が表面に出てきませんが、30代をすぎた頃から徐々に出始め、40代になるとシミやシワが加速していきます。いつまでもきれいな肌でいるために、農業女子の日焼け対策は必須だと心得ましょう。農作業中の日焼けを防止する農作業アイテムはたくさんありますので、ぜひ自分にあったアイテムを見つけてみてくださいね。

関連記事:かわいくおしゃれで健康的!農業女子ってどんな人たちのこと?