イマドキ農業女子はオシャレが基本!かわいい服装で農作業!

挿絵1農作業中は泥や土にまみれて汗もかくので、汚れても良い服装が基本です。また、日焼けや虫刺されなどにも注意をする必要があり、露出の多い格好はできません。そのため、かつては農作業中の機能性や効率性を重視した作業着でおしゃれとは言い難いものでしたが、現在では農業女子向けのかわいいウェアがたくさん販売されています。今回は、楽しくおしゃれに農作業ができる、農業女子向けファッションを紹介します。機能性も兼ね備えられたうれしいウェアが目白押しです。

農業が楽しくなる!おしゃれな農業女子の服装

挿絵2農業女子が快適に農作業できるように、農業ウェアはさまざまな工夫がなされています。自然なラインのデザインで色が豊富、もちろん農業のための機能性に優れているのも特徴です。天候が変わりやすい農村部で必須のアウターは耐久性が高く、日焼け防止に必須の帽子は強い紫外線から頭や顔、首まで守ることができるよう、形が工夫されています。つなぎはかがんでも窮屈にならないようにゆったりとしたており、かつおしゃれに仕上がっているデザインが多いです。農作業の定番である長靴は、しゃがみやすいようにやわらかい素材が使われており、女子が好むカラフルな色合いがステキです。そのほか、作業に必要な小物やスマートフォンを入れられるエプロン、肌触りの良いガーゼタオル、手袋、マスク、防寒ウェアなど、オールマイティーに取りそろえているブランドが多いです。ウェアのほとんどはUV加工が施されているので、農作業中に日焼け止めクリームを塗り直す必要もありません。かわいい農業用ブランドの数も増えてきましたので、まだ着用したことのない人は、ぜひ試してみてください。普段の服装と女子向け農業用ウェアの着心地を比べてみてもと良いでしょう。

農業女子のための下着とは?

挿絵3農作業中はとにかく体を動かすため、汗をよくかきます。汗で湿った肌に洋服がへばりつくのは、とても不快なものでしょう。また、動いた拍子に下着がずれて肌がかぶれたり、しゃがんだときに裾がずれたりするのも気になります。そこで、農林水産省がスタートさせた農業女子プロジェクトと大手下着メーカーがタッグを組んで、活発に動き回っても快適に過ごせる農作業用の下着を開発しました。ピタッと体にフィットする素材とデザイン、かつ吸収性と速乾性に優れた素材のおかげで、汗をかいてもムレにくいというメリットがあります。肌触りがやわらかくサラッとしているので、農作業中以外にも着たくなるかもしれません。トップスは、かがんだときに素肌が見えないように長めに作ってあるのも高ポイントです。さらに抗菌防臭と制菌効果がついていて、臭いに敏感な女子でも安心です。農業用パンツの下に着用できるロングタイプのタイツは、股関節や膝のサポートもしてくれる優れものです。ピタッとサポートしてくれるのに締め付けできつくなく、立ったり座ったりも楽にできます。おしゃれな女子でも納得のカラーバリエーションで、何色かそろえておいてもいいでしょう。下着が違うだけで作業も快適にできるのではないでしょうか。

農業女子におすすめファッショントップ3!

昔ながらの女子向け農業服といえば、モンペです。もともとは袴の一種で、労働する女性用に作られました。今、このモンペファッションが農村で復活の兆しを見せています。ゆったりとしていて丸みを帯びたデザインは動きやすく、おしゃれに敏感な農業女子たちによってモンペの良さが見直されてきました。水玉にチェック、ストライプと、現代農業女子が好む柄がたくさんあります。ウエストと足首がゴム仕様で、裾がめくれてしまう心配もありません。モンペ同様、昔ながらのアイテムといえば麦わら帽子です。大きなツバが付いているので、日焼け防止にピッタリです。かわいらしい大きなリボンは首の周りを覆うようにできているので、頭から首までしっかりと隠せます。天然草のやさしい匂いに癒やされながら農作業ができるでしょう。一着あればバシっと着こなしが決まるつなぎは、長袖タイプ、半袖タイプ、サロペットなどがあります。チェックのネルシャツにサロペットを合わせるファッションもいいですし、格好いいつなぎ一着で決めるのもいいでしょう。どちらも、おしゃれかつ物を持ち上げたりかがんだりが楽という機能性にも優れた服装です。つなぎの色は、紺やグレーなどのクールなものから、ピンクやオレンジなど心が明るくなるものまで豊富にありますので、その日の気分で着こなしてみるのもおすすめです。

あるとうれしい!かわいい農作業服を持っている?

農業経験者を対象に、農作業中のおしゃれについて聞いてみました。グラフ1

【質問】
農作業をする際におしゃれに気を遣っていますか?
【回答結果】
回答回答数
使っていない159
使っている70

調査地域:全国
調査対象:女性
調査期間:2017年08月02日~2017年08月09日
有効回答数:229サンプル

農作業中はおしゃれまで気を遣っている余裕はない?

アンケートの結果、農作業中のおしゃれには気を遣っていないと答えた人が、全体の約7割であることがわかりました。

  1. おしゃれよりも、紫外線対策や虫対策に重きをおいています。(40代/女性/個人事業主・フリーランス)
  2. 動きやすくて、日焼け防止ができることが一番重要だからということと、誰かに見せるために作業をするわけではないので、自分が作業しやすい服を着ます。(40代/女性/専業主婦)

おしゃれよりも日焼け防止や虫対策のほうが大事という声が多く挙がりました。では、使っている人は、どのような理由からなのでしょうか。

  1. 服装がかわいいとやる気がおきるし、最近は農業用の作業着でもおしゃれなものが販売されている。本格的に農業をやっていないため、つなぎなどは購入したことがないが、エプロンやアームカバーなど機能的で華やかなものを着て、気分をアップして作業を行っている。(50代/女性/派遣社員)

おしゃれに気を遣っていると答えた人は、おしゃれな服装にすることで農作業を楽しくしたいと考えているようです。
たしかに、農作業は汚れても大丈夫で、体を守ることのできる服装が第一条件です。ただ、今回紹介したとおり、機能性とデザイン性を兼ね備えた農業用ウェアも充実していますので、未経験の人はぜひチャレンジしてみると良いでしょう。

まとめ

今時の農業女子は、かわいくおしゃれな服装を楽しみながら農作業をするのが基本です。楽しく農作業をしたい農業女子のニーズを受けて、農業用ファッションブランドも充実しています。屋外の過酷な環境から身を守りつつ、おしゃれな服装が可能な農業用ウェアを着ないのは、少々損をしているかもしれません。普通の洋服を買うのと値段はさほど変わりませんので、ぜひ一度、購入を考えてみてはいかがでしょうか。

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