農業女子も非農家男子も婚活するなら農業体験がおすすめ!

挿絵1婚活や街コンなど、結婚相手の候補を探すための方法は数多くありますが、その一環として広まっているのが農業体験を通した婚活です。農業体験なのに婚活といわれても馴染みのない人にとってはなかなか結びつかないものかもしれませんが、実はさまざまなメリットがあります。参加したことがない人にとっては一般的な普通の婚活とは一体何が違うのか、どのような流れで行うものなのかが全く想像がつかないのではないでしょうか。農業体験の婚活の実態を見ていきましょう。

農業体験での婚活… ズバリ興味ある?ない?

グラフ農業体験を通した婚活にはどれくらいの人が興味を抱いているものなのでしょうか?現在独身の人を対象に興味があるかどうかについて調査を行ってみました。

【質問】
農業体験の婚活に興味はありますか?
【回答結果】
回答回答数
ある53
ない47

調査地域:全国
調査対象:【結婚】独身
調査期間:2017年06月16日~2017年06月23日
有効回答数:100サンプル

過半数は興味あり!一体感から距離が縮まる?

アンケートの結果、農業体験の婚活に興味があると答えている人が100人中53人でした。

  1. 一緒に農業を体験することで、一体感が生まれ距離が縮まることがメリットだと思う(30代/男性/正社員)
  2. 将来農業をやりたいと思っているので、農家を一緒にやってくれる女性と知り会えそうだからです。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)
  3. 土を触ることが好きな人同士が知り合えて。話が弾むと思います。(30代/女性/無職)

一緒に農作業をすれば一体感から距離が縮まるといった意見が目立っています。農業体験で共同作業をすれば、会話などのコミュニケーションが取りやすいものなのかもしれませんね。また、元々農業に興味がある場合は、農業体験の婚活も良さそうだと思う傾向にあるようです。
一方で、100人中47人は農業体験の婚活に興味はないと答えています。

  1. 農業を楽しんだり、学んだりすることと農家に嫁に行くのとは別だと思うから。(40代/女性/個人事業主・フリーランス)
  2. 農業体験で婚活ができるのか疑問に思ってしまうからです(30代/男性/正社員)
  3. 共同作業的な部分で人気は有りそうだけど、婚活にするのはどうかなって思いました。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)

興味がないと答えた人の多くは、農業体験と婚活がいまいち結びつかない、あるいは一緒にするメリットが浮かばない傾向にあるようです。完全に別ものとして捉えており、一緒にする意味がないと考えているといえるかもしれません。
アンケートを取ったところ、農業体験の婚活に興味を持っている人が多かったものの、反対意見も少なくないという結果になりました。農業に興味がある、もしくは共同作業を通して距離を縮めたいと考えているのであれば、農業体験を通した婚活は有効的な手段だといえそうです。

農業体験での婚活は女性にも農家にもメリットいっぱい!

挿絵2農業体験の婚活は、実は女性にも農家にもメリットが多くあります。一緒に農業体験をしていくことで、参加した女性は農業体験会を開いている農家の男性の人柄についてよく観察することができます。農業にどれだけ情熱を注いでいるのか、経営は順調そうかといった姿勢も垣間見ることができますし、農作業中は会話ができる機会も少なくないので自己アピールも十分に可能です。就農したいと考えている女性は農家の嫁になるという選択肢もありますから、そういった意味でもチャンスとして農業体験を活用してみることをおすすめします。田舎の農家で働く男性はなかなか女性との出会いを見つけられずにいることが多いので、望みは大きいといえるでしょう。
また、地方での出会いがなくて困っている男性にも、農業体験を利用した婚活は有効的です。地方の農業体験に参加してみると農家の娘として農業体験会を開いている女性と出会える可能性があります。必ず出会えるという保障はありませんが、全く出会いがないということなら、チャンスを広げるために参加してみる価値はあるでしょう。
どんなケースにしろ、もし思うような相手が見つからなかった、恋愛対象になるような異性が全くいなかったという場合でも、農業体験自体も楽しいものですから、それだけでも参加する意義はあるといえます。

もちろん将来就農を目指す非農家の男性もOK!

挿絵3農業体験会やイベントを主催している農家の人だけでなく、他の出会いにも期待ができます。男性と女性それぞれが非農家でも気が合うようであれば、アプローチする価値はあるといえるでしょう。農業体験の参加者同士であっても、向こうが迷惑がるような様子ではないのなら積極的に自分をアピールしてみることをおすすめします。農業体験に一人で、あるいは同性の友人同士で訪れているような人は大抵が農業そのものに興味を持っているケースが多いです。それが将来的な就農を考えているにしろ、家庭菜園を始めたいと思っているにしろ、農業に興味を持っていることは確かですから、共通の趣味を持てる異性という魅力があるといえるでしょう。
規模にもよりますが、農業体験をしている間は参加者同士のコミュニケーションは円滑に取ることができるので、色々と会話を弾ませることも可能です。一般的な婚活パーティーや結婚相談所のようにかしこまった雰囲気というわけでもないので、気軽にお互いの距離を縮めていけるという魅力があります。将来的に就農を目指す者同士であれば、相手への好意はもちろんのこと、一緒に農家をやっていきたいという気持ちから交際を開始して切磋琢磨できるような関係を目指すことも決して不可能ではないでしょう。

農業体験で婚活!一般的な流れとは?

農業体験を通して婚活をしてみることも可能ですが、前もって婚活を前提とした農業体験イベントも開催されています。農家の異性とお付き合いしたい、将来的に就農を考えている異性と出会いたいということではなく、婚活がメインの目的として参加する場合には良い出会いの機会となるでしょう。
婚活を前提とした農業体験の一般的な流れですが、まず集合したら参加者の自己紹介の時間を設けます。そこから農作業に入りますが、具体的にどのような作業をするのかはイベントによりけりです。野菜の収穫をすることもあるでしょうし、酪農としてヤギや牛と触れ合うような農業体験もあります。農作業を終えたら、バーベキューやピザ作りなどの料理体験の時間です。料理を終え、手作りの食事を楽しみながらトークタイムに入ります。トークタイムを終えると、参加者の意思を確認し、良い出会いがあればそのままプライベートで関係を続けていくという流れになります。
農作業と料理体験という2つの共同作業があるので打ち解けやすいですし、それぞれが出会いのための活動であることを認識しているので相手を知るための質問も遠慮なく行えるというメリットがあるのが大きな特徴です。

まとめ

農業体験の婚活について紹介してきました。農業体験というと将来的に就農を目指すため、もしくは家庭菜園を始めるために参加するというイメージが強いかもしれませんが、出会いの場とすることもできます。コミュニケーションを円滑に取りやすく、距離も縮めやすい場所だからこそ出会いへの期待も持てます。婚活を前提とした農業体験の場合も一般的な婚活パーティーよりも参加しやすいのは確かです。普通の婚活や街コンだとなかなか上手くいかなくて困っているのなら、農業体験で婚活をしてみてはいかがでしょうか?

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