富士山の麓にある牧場です。
「牛も人間のように個々の性格をしっかり持っているのでそれを理解することが大切。」
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町
会社名 林牧場
代表者 林 三智也
事業内容 酪農業
規模 160頭(飼育)
従業員数 家族3名
主要取引先 乳製品会社に直接販売
080-3385-3513
採用情報
(正社員)
https://www.agri-navi.com/s/?post_type=fudo&p=6309

【就農するまでの経緯】

農業高校をでて一人っ子なのでやるっきゃ無いと思って家業を継ぎました。高校を出た後は八ヶ岳の実践牧場でしっかりと研修を積んで就農したので技術的なものでは自信があります。また、この地域には周りに同世代の酪農家も多く切磋琢磨していままでやってきました。

【農業のやりがい】

予定していたもしくは予想を越える収益を確保できた時には一種の達成感を感じます。そのためには日々の成分調査はもちろん、どれだけ牛のことを考えて気遣って飼育をやっていけるかがポイントだと思っています。その他、自分の思い描く酪農に近づけた時には楽しさややりがいを感じるということにこの年になってやっとこの仕事の面白さに気づけたことも一つの財産のように感じます。

【農業の大変さ】

生き物を相手にしていることが最もこの仕事の大変だと感じるところ。牛も人間のように個々の性格をしっかり持っているので、個体ごとの気遣いをしなければなりません。特に搾乳時など、急な動作にびっくりして蹴られてしまうことも。そういったことにも意識して前動作から気にかけないといけないことが意外に重要ですが、そういった大変さがあるからこそ牛への愛情もひときわ湧いてきます。

【今後の目標は?】

輸入受精卵を上げて、質を高めることによる頭数の縮小を考えています。メリットは乳量をそのままに管理作業を省略化することができるようになるので働き手側としても勤務時間など管理しやすくなること、牛側も牛舎を広々使えるのでストレスの軽減に繋がります。規模的に頭数をこれ以上増やす事ができないので、小規模の牧場ならではの方法です。

【就農を考えている方にメッセージ】

まず第一に片手間でやっているという意識のままでは一人前にはなれません。酪農家は一種の技術職のようなもので「職人」と大差ありません。そのため経験を積んでいくことが何よりも大事です。 酪農家になりたてのときは、朝が早かったり、意外に力仕事があったり、臭いに悩まされたりと色々ありますが、生き物相手なのでそこは仕方ありません。ただ、習慣づいてくるもので慣れてしまえばへっちゃら。どんどんやりがいを感じていける魅力的な職業だと思います。

あぐりナビ担当者から一言

代表の林様にお話しをお伺いしてきました!秋晴れで富士山がよく見える気候だったので空気も美味しく本当にいい場所だなという印象を感じました。
代表ご家族も暖かく出迎えてくださり、林牧場の歴史から牧場の目指す方向性、牛への思いなど様々なお話をしてくださりました。現在160頭ほどの牛たちを管理していく中で、人員を確保した際には北海道さながらの『放牧』を取り入れ、新たなことにチャレンジしていくお考えのようです!既に放牧を行う準備も整っていて、将来性を感じる牧場でした。
林様は『女性が充分に活躍できる職場』とおっしゃられています。ぜひこの機会にご応募して下さい!


写真紹介

牛たちのことを考えながら毎日の作業を行っていく酪農のお仕事。生き物相手だからこその大変さはありますが、経験を積んでいくたびに面白みが増していく楽しさのある仕事です。

こちらは寮から見える富士山のお写真です!今にも手が届きそうな場所で青々と茂った緑の草原に牛たちを離し、飼育するなんて夢のような環境ですよね♪

仔牛たちも美味しい空気と澄んだ水を摂って成長していくのですくすく元気に育ってくれます。周りには他の牧場も多く、酪農をするにはうってつけの環境です♪

それぞれの性格があるからこそ、育てがいもありますしやりがいを感じる事ができます。未経験の方でも全く業務に支障がありません。慣れるまではマンツーマンでお教えします!