農業が『天職』に感じる!!自然の中で田舎スタイルを追求!!
所在地 島根県益田市匹見町
会社名 めぐり農園
代表者 木村 武志
事業内容 わさび/有機野菜の生産
設立年月日 2012/4/1
規模 畑山葵40a/谷山葵5a/他野菜16a(ハウス建設予定30m×2棟)
従業員数 2名
主要取引先 農協/道の駅/マルシェ出店
連絡先 080-3890-0097
アドレス xxxkimuratakeshi@gmail.com

【なぜ農家に転身したのか】

 学生の時はファッションに興味があったので、将来は洋服やインテリアなどのセレクトショップを経営してみたいなという漠然とした想いをもっていました。 なので、当時は、農業の『の』の字も正直頭になかったような気がします…ただ、それと同時に各地へ旅行することも趣味だったのですが、 屋久島へ旅行にいった際、その景観に圧倒され、大自然の中で、人生設計を築き生活していくというのも面白いかもと…

 結果、自然の中で(田舎で)生活をするのにどんな仕事が良いか模索し始めたら、、必然的に、農業を営むということなっていきました。 もちろん、その他、色んな偶然が重なってというのもあったかと思いますが、いまは農的暮しが、私に向いていたと思います。

【農業界に対する想い】

 個人的な考え方になりますけど、まず農業の魅力は人間本来の生き方、自然に寄り添った生活ができるということだと思います。 また、自分自身で手がけた生産物を、自分自身で食すことができるというのも大きな魅力の一つですね。

 農業界全体を見て感じるのは、色んな農法、産地、生産者さんが有り、もっと消費者は自身で、選ぶ権利が有るのを自覚し、能動的に選んで欲しい。 どんな農法をしていたとしても、国内産の物、 食料自給率は底上げしていければと思います。やはり自国の食料は国内で生産した物が一番だと思います。

 生産者も、様々な農法で生産して行き、 消費者は自身で選択。 双方がより顔の見えるような形で、繋がり合う。 そうすることで、日本の農業全体が、活性化し、発展していけば良いなと思います。

【生産者としてのビジョン】

 わさびに関しては現在減農薬、他野菜は、農薬、化成肥料を使わずに育てています。自家採取にも力を入れ、匹見の風土に合った農業をやって行きたい。また、味を含めた品質をしっかりと評価し購入してくれる方に、 提供し、相互に意見し合える仕組みを構築していきたいなと思います。また、生産者として、自分自身が適正価格を決めて、消費者の方にお届けするという強い意志をもって、 進めていくことも大切だと認識しています。

【就農を目指す方達へ】

 農業に従事するということは、農法についても生産方法についても、あらゆる局面で、選択肢が有り、自分の確固たる意志が必要になります。 でも、だからこそ、やりがいを感じられ、自分自身が納得できる形でお仕事を進めて行くことができます!!農業は地道な作業も多いですが、お日様のもとで、自分で育てる楽しみを大いに感じながら、ぜひ同じ業界で頑張っていきましょう!!

あぐりナビ担当者から一言

自然と共存しながら自分のやりたいことをあくなき探究心で追求し続ける木村氏。自分にとって農業は『天職』だと感じますと、 1ミリの迷いも感じさせず語るその姿に、インタビューをさせて頂いた私も鳥肌が立ちました。お忙しい中、道なき道を進み、わさび農園まで連れていって下さり、 本当にありがとうございました!今後もご自身が描くあるべき姿をとことん追求して頂き、これから就農を目指す方たちへの道しるべとなって下さい!


写真紹介

わさび畑に向かう道中の1枚です。自然溢れたその環境に田舎暮らしってよいなと思わず感じました♪

わさび畑の横にある清流になります。綺麗な水が最良のわさびを育みます。

匹見産ワサビは、特有の香り・辛み・甘みと三拍子揃った風味が特徴です。

きれいな水の恵み「ワサビ」をすみからすみまで、たっぷり味わいましょう。

わさび畑を見渡し、次の構想に想いを膨らましている木村氏!格好良いですね♪

車を運転中も、農業に対する熱い想いを語って頂きました!まさに生産者の鏡です!

木村氏は無農薬にこだわった野菜も生産しています。お土産に少し頂きました♪

こちらはさつまいもになります。味はもちろん文句なしです!!ぜひご堪能あれ!